理不尽な生命線ですが、生命線には違いありません。
あなたが彼女のように自責の念を利用しているとしたら、自責の念から解放されるために、つらいでしょうが、子どもが産めるという希望を断ち切る必要があるでしょう。
自分を責めて希望をつないでも、過去には戻れないのです。
偽りの希望にしがみついていたら、現在や未来を豊かにすることはできません。
わたしたちの大半が、子どもがいない状況に至るまでに何かしら役割を演じています。
わたしは紛れもなく、ある役割を演じました。
あなたも、自分の胸に手を当て、どんな生き方をしてきたか見直してみましょう。
子どもができなくなる一因を、自分の決断でつくってしまったのだと気づくかもしれません。
中絶した。
子どもを欲しがらないパートナーと一緒になることを選んだ。
シングルマザーにはなるまいと決めた。
養子を取るまいと決めた等々・・・。
自分の演じた役割を突き止めれば、他人を責める気がしなくなります。