押入れの中には一般的に、厚さ4ミリのラワン合板が使われます。
もっと質を落として、プラスターボード(クロス張りなどの下地材)をそのまま仕上げとしている住宅メーカーもあります。
少し上等のものとしては、シナの木の突き板合板があります。
私も昔、このシナ合板を使っていました。
漆喰や杉板張りの押入れはかなり上級ですが、やはり桐が理想的です。
そしてクローゼット、納戸の壁に桐を張ることをおすすめします。
クローゼットの扉にタモやヒバの無垢材を使った場合でも、箱の中は一般的に合板貼りです。
それは、どのメーカーでもだいたい同じであり、世間では常識となっているといえるでしょう。
ソファー 通販で購入したクローゼットの壁、天井に桐を張っています。
クローゼットの中には、高価で大切な衣装を納めることもあるでしょうが、そのとき、合板やビニールクロス張りだと、接着剤や塩ビから発する揮発性ガスも気になるところです。