パセリはそれだけで食べるものではない、また、パセリの特別な使い方というものがあるわけではないが、あらゆる種類のセイボリー(主として辛口の料理。食前の前菜や食後のデザートとしてだす塩漬けの魚やブランデーにつけた果物など)に香辛料としてよく合う。
しかし、次の二つの点に注意しなくてはならない。
パセリに含まれている精油は、長い間煮たり、大量に食べると有毒であるということと、長い間煮るといやな味になることである。
料理の最後に入れれば、パセリのよい味が引きだせる。
パセリはもちろん生でもよく、特に肉日本のパセリや魚にはよく合う。
葉のちぢんだものは飾りとして小枝のままつけ合わされるが、フルコースの皿に残してよいものか、食べてしまってよいものかといつも迷わされる。
一般には、食べてもよいとされている。